17回目

17年連続17回目の完走を遂げた。そう、フルマラソン。どうせ女性ランナーの後ろ姿を追っかけて...なんて世の男性諸君の妄想とは裏腹にそんな余裕など露ほどもなく、黙々と走り続ける5時間、いや6時間。何で今年「も」申し込んじゃったんだろう、もっと走り込んでおけばと後悔の念ばかり。
前夜の誘いもそれを口実に拒もうとすれば「どうせ慣れっこでしょ?」と相手。確かにそれが理由で途中棄権するようなことがあれば元々完走なんか出来っこない(に違いない)、「そうだナ」と駅前のワイン酒場にて酒場談議に花が咲いた。スペインバル風のシャレた店は結構な混雑で人気の様子。
参加者3万人は東京マラソンに匹敵する規模。1万2千人が県外で1万8千人が県内在住者。当時は県外からの観光客を狙った目論見も近年のブームにより県内在住者が走れんじゃないかと募る鬱憤に主催者の悩みがあるのだとか。縁あって現地ではN林中金の方々と御一緒させていただくんだけど今年の「しんゆり組」は4名。以前はもっと多かったんだけど、最近は年明けの石垣島(マラソン)が人気らしく...。
ゼッケンの前にはアルファベットが記されていて、私は「H」なんだけど他3名は「B」。「A」が招待選手を含む最上位、「B」は数百番から1千番台だけど、「H」ともなれば1万8千番台。昔は5千番台だったんだけど、来年は「J」かも(泣)。何事も見てくれから入る性格だけに格好だけはサブフォー(=4時間を切る走るランナーに与えられる称号)なんだけど私以外の「B」組はいづれも3時間台でのゴール。
ゴール後は有名店のステーキをペロリ平らげ笑顔で私のゴールを迎えてくれる。私とて完走後に平らげる食欲は十分にあるんだけど、いかんせん足が動かず...。それだけ体力を消耗するんだろうナ。N林中金の応援組が用意して下さった「おにぎり」が最高に旨かった。
NAHAマラソンはコースのアップダウンが半端じゃないから自己新記録なんか出やしない、仮に平坦であれば50キロに相当するんじゃないか。「太陽と海とジョガーの祭典」がキャッチフレーズなんだけど、全国的には関東地方以外は大荒れの天気。北海道と東北地方が大雪ならば沖縄地方とて風雨に...気温「だけ」は25℃だよ。そこまでの悪天候であればいっそ夕方の便が欠航してくれれば延泊にて翌日の本会議欠席も理由が立つ?だけに沖縄観光でも...。
出走前に地元のYさんに訊いた。「夕刻の飛行機は飛ぶかな」-「飛ぶよ」。ガ~ン。
平日は仕事が目一杯、翌土曜は雑務と来客をこなして午後便で現地に向かい、翌日曜は朝から走ってその夕刻の便で戻る、それじゃ何の為に沖縄に来たのか分からんから前日は早目に到着して午後は観光にでも....。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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