ダメ論

特に設定をいじった訳でもないのだが、事務所のインターネットが利用出来ず不便を強いられている。「一応」元IT業界なもので原因究明の結果、通信機器の不具合ではないかとの結論に辿り着いた。単なるハコモノだから電源を再起動して何とか繋がったものの翌日にはやはり...。二回、三回と繰り返してうんともすんとも言わなくなった。おい、何か言えよ...言う訳ないナ。
さて、区の課題を超党派で...と今年も来年度の予算要望を片手に市長室を訪ねた。当方が支持又は推薦する市長であればまだしも各党相乗りした候補を打ち破った市長だけに依然として微妙な関係が続く。向こうとてこちらに恩がある訳でもなく、むしろ逆効果で余計に予算が減らされそうな気がしないでもないよナと適当に相槌を打っていただけなんだけど途中、ある市議の発言に市長が気色ばんだ。
「勝手放題言いやがってコノヤロー。じゃあアンタならどうすんだって」ってことなんだろうけど、よほど腹が立ったんだろうね。まぁそれだけ真剣な証拠な訳で...。だからんな席で余計なことなど言わずに局長と直談判でじっくり話すか、このブログが如く言いっぱなしが好都合。外野の私どもでさえそんな調子なのだから庁内ともなれば...。
以前、中国人経営者から上に嫌われても下から嫌われちゃイカンと教わったことがあって、最近「たまたま」御一緒したS局長に仮にそんなことがあっても下には八つ当たりせぬようにと御進言申し上げた。上がヘンな顔していたら折角の仕事意欲も削がれるし、上司の御機嫌ばかり気にして都合の悪い話は口をつぐむから。
いみじくも「働きやすさ・働きがいに関する職員アンケート」の結果を踏まえた対策が行財政改革に関する計画素案に盛り込まれ、「中堅職員」に仕事上の過度な負担、係長級で仕事上の過度なストレスを抱えていることから勤務時間の削減を...との記述にそりゃ些か都合良すぎやしまいかと。
量的改革から質的改革へなんて謳われているけど、それとて当然のことで行革として「あえて」示す必要はないのではないかと。少なくとも巷では一般的な公務員が民間以上に大変な職場だとは思われていない。ハゲタカ外資なんかでは「今日限りで解雇だ!」なんて平気だからね。そんな過度な重圧に向き合っていると不思議と楽観的になってくるもんで...。
そう、本屋を物色していたんだけど表紙の装飾、いわゆるデザインと本のタイトルが購買意欲に与える効果は小さくない。教壇から生徒を指名するあの仕草、それもサンデル教授ならぬ見てくれのいい女性教授が表紙に。尚且つ、タイトルに「ハーバード」や「スタンフォード」なんて本を小脇に抱えていればそれだけで知的に見えなくもない。「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」(ケリー・マクゴニガル著)が目に付いた。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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