国勢調査

年齢が年齢だから「センセイ」と呼ばれるには未だ違和感があって、地元では「山崎君」、「やまちゃん」、そして...「ザキヤマ~」、そりゃ消防団のKさん位か。風の便りに入院されたと聞いて「なおちゃん」と呼んで下さる方の御見舞いに病院を訪ねた。軽い脳梗塞だそうで。
さて、ぼちぼち秋の催しでも...と後援会長に打診すれば日程の都合がつかぬとか。それもそのはず今年は5年に一度の国勢調査の年。国から調査員に対してそれなりの報酬が支払われるものの、やり手不足から町会の役員を兼ねる会長自ら近所の戸別訪問だとか...。
今回からインターネット手続きが開始されたことから確定申告よろしく早めに済ませるよう妻から指示を受けていたものの、「明日でいいや」なんて楽観的に構えていたらいつの間にか〆切終了だそうで。別封筒が届いてやむなくマークシートでの回答となった。これがやはり億劫そのもので後悔しつつ記入していたんだけど別な不満が募ってきて...。
あくまでも自己申告なもんだから虚偽とは言わぬまでもどこかしらに不備位はありそうで全体の信憑性に欠ける、そもそもに戸籍情報があるんだからそのへんを駆使して整理したほうが手間少なく有益な情報が整うのではないかと。ましてや多額の予算を伴う事業だけに費用対効果を勘案すれば...。意義こそ否定されるものではないものの、その効果は懐疑的な事業は少なくない。
そうそう、今回の決算審査特別委員会の中で資料を請求して話を伺った一つに健診事業があって、その内容もがん検診やメタボ等の慢性疾患の健診以外に妊産婦や乳幼児を対象とした健診まで様々。がん検診などでは「もっと早く受診していれば...」との一方で、毎年受診をしていながらも突然告知されて薬石効果なく天に召される事例もあったりして、そのへんの判断は専門家ではないから先生の言葉を信じるしかないんだけど、それまでに健康「そう」に見えた方が術後一変、体調を衰えされる事例は少なくない。
また、乳がんは対象に含まれるものの、前立腺がんの検診が含まれないのは不平等ではないかとの一方で、その検診の成果については諸説様々。国民健康保険の加入者に対して実施されるメタボ健診なども結果が送られてくればどこぞの数値が高いだなどと受診すれば何かしらの欠陥が見つかる訳でそんな不都合な事実に憂鬱な日々になりそうだから「ならば行かぬほうがまし」などと。
毎年受診するように健康を心配して下さる支援者の心遣いには頭が下がるんだけど、兎に角、医者嫌いな性格にて病院は救急車で運ばれるもの、よほどの体調不良か我慢の限界でも無い限り御世話になるのは「絶対に」御免蒙りたい一つ。実は相当な臆病モノなんだよナ。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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