事務次官

Yストアの店舗前で販売される梨。地元名産の多摩川梨とあっては無視する訳にも参らず。多摩区菅(すげ)産とのことで、最近いただいたUさんの梨が旨かった。部屋では健ちゃん、いや、廣田健一センセイが団長、私が「副」団長で...と伝えれば購入した分以外に「特別に」サービスが付いた。
さて、各会派の代表質問を終えた。途中、「今の答弁は(事前に配布された)答弁と違いますよ」と隣のH氏。その答弁は公の会議録に残る訳だから事前に双方において入念なチェックが行われ、訂正があっても事前に「差替え」の判が付いた原稿が手元に届く。
それを一字一句違わずに読み上げるのが「当然」とされていただけに当日の確認は疎かになりがち。思い込みとは思わぬ盲点か。割愛されたというよりも従来の答弁に説明が加筆されただけだったんだけどちゃんと行政側に抗議はしたよ。それがルールだから。
さて、過日の集中豪雨。防災訓練の日にはちゃんと返信メールを送ったはずなんだけど当日は何故か情報が届かない上に携帯の緊急速報も鳴らず。詳しい人物に聞けば設定が「OFF」になっているとのこと。特にいじったつもりはないんだけどナ。それにしても今回は緊急速報がよく鳴った。あちこちに出される避難勧告。対応の遅れで責任を追及される位ならばいっそ早目に...なんてことはないと思うけど。
ちなみに今回の避難者は全市で84名、うち区内は1世帯1名のみ。大山鳴動して鼠一匹とは言わぬまでも笛吹けど踊らず。豪雨時の移動とあっては避難所までの行路が危険にて自宅待機が何よりも安全だったりして。その後の報告によれば市内に大きな被害なくひとまず安堵。
災害時に「水」「米」「毛布」の次に欠かせぬ「情報」。詳しくはそちらで...と宣伝しておきながらいざ事態となると情報を求めてアクセスが殺到するもんだから市のホームページが繋がらなかったと苦情をいただいたんだけど、関係者のお誘いにて「災害復興と情報発信」と題した公開シンポジウムに出席させていただいた。
主催は日本広報学会にて何とも時節にかなったテーマではなかったか。当日の基調講演は復興庁事務次官。事務次官を招くとはさすが学会。復興庁の事務次官などと言われてもピンと来ないが、その名前だけは見覚えが...。
役人の世界は加点主義ならぬ減点主義にて失点が無い人物が評価される世界。だから出世を望む役人はブログなど余計なことはやらぬに限る。政治家は逆だよ、叩かれてなんぼの世界だけに何でも誇張して...そりゃ私位か。当時の役職は確か課長だったと思うんだけど、何かの機会にそのブログを拝見したことがあって、あの霞が関において何とも稀有な人材ではないかと記憶に残っていた御仁。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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