起立

今定例会も無事に閉幕。これでようやく夏休み...なんて訳もなく。
当年度内の予算執行と同時に進む来年度の予算編成。季節毎に市長、副市長に各局長を交えた査定が行われるんだけど夏の査定、所謂「サマーレビュー」が迫る。そちらに向けて来週は各種団体からの予算要望が行われ、1日約10団体が全4日間の日程で目一杯。と同時に新市長の下で進められてきた長期計画の公表が月内に予定されていることからそちら準備にも追われている。月末に予定されている全員協議会の席では各会派代表による質疑も可能だそうで...。乞うご期待を。
さて、今定例会において実はこちらから役所に対して「一方的に」詰め寄った内容があって、翌日に地元の代議士から着信があった。田中和徳センセイあたりなら「へへぇ~っ」って低姿勢になるくせに相手が相手だと態度が豹変しちゃうから内心「おい、越権行為ぢゃないか。相手も相手で裏から手を回しやがって」などと無愛想に応対していたんだけど、そのへんの人の機微には敏感な代議士だからそのまま伝えたら火に油を注ぐ言いにくいことを機転を利かせて上手く伝えて下さった。
板挟みになってる様子が窺えて、確かにそんなことで立腹するのも大人げない。「心配をかけてスマン」と詫びた。そういえば、秘書に同級会の往復ハガキも作って貰ったから...そりゃ関係無いか。
さて、今回の一般質問の一つに市内小中学校における俳句や能・狂言等の伝統文化の教育についてが含まれる。五・七・五の17文字を季語を含めて詠む俳句は庶民文化。おらが地元でも古くから農作業の合間に句会が催されてきた経緯があるが、それも偏に若者の情操面を含む教養を磨くことを目指したものであって、伝統文化の継承は子供の頃から慣れ親しむことで自然と相手への気遣いや礼儀作法などが培われる。俳句は兎も角も能や狂言などは授業が退屈なものになりかねないだけに工夫改善と更なる推進を求めた。
そう、土日は重量級の行事が続いているんだけど、その一つに地元の消防関係団体の創立30周年の記念式典があった。主催者の代表は区の防火協会の会長。関係団体の中でも花形はやっぱり消防団だけど防火協会の会長はそちらの団長経験者となる。おらが村(=自民党)以上に上下関係の厳しい世界だけに先輩を立てる気遣いはさすが。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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