操法大会

行政が担うべき消防活動は消防「署」。消防「団」といえば地元の任意団体。何々消防団何々分団何々班と。平たく申し上げれば団が行政区単位で分団が村、班が部落となる。私どもの選挙は行政区、つまりは「団」単位だけど、村、つまりは分団が選挙における「一応の」地盤とされる。
麻生消防団ポンプ操法大会を終えた。成績の上位2班は上部大会、いわゆる市の大会への出場資格が与えられるんだけど、当然のことながらセンセイ方も来賓として招待されていて、専らそちらの話題は「どこぞのセンセイの分団はやっぱり強いナ」。団の威信をかけて負けられぬ一戦は村の評判に繋がる。
麻生消防団は3分団12班からなり、私の分団、というかおらが村の分団にはT班とH班の2班。だからそちらだけ見て、そ~っと失礼することも出来るんだけど相手の地盤とて支援者はいるもんで、「おい、うちの班を見ずに帰るのか」-「【勿論】帰る訳ないじゃないですか」。あ~あ、運動会行きそびれてしまった(泣)。
「アイツ、また、居ない」なんて巷じゃ囁かれているけど、結局最後の閉会式まで残ったセンセイは私だけだから...実は意外と真面目なんだよ。そうそう、上位の常連であるT班はここ数年「準」優勝が続く。「そんなことでは誰かと同じ。今年こそ絶対一位だから」とハッパをかける。誰かと同じ?そうだ、それって私の選挙結果ぢゃないか、次回こそ万年2位の汚名返上を...といっても2回連続の2位だっただけなんだけど。
T班はさすがに訓練の成果か失敗なく立派な実技を終えた。他の班次第だが優勝も含めて上位は間違いないナ。一方のH班はここ何年か下位に甘んじていて、昨年などは他人様には言えぬ成績。背水の陣で臨んだ今年は期待の新人を投入して...。
さて、閉会式における成績発表。優勝は黒川班。ってことはT班はまたも...。いや、それ以上に気になるH班の順位。そのH班は12班中8位に食い込んだ。それも前後の点数は団子状態にて次回に期待が持てる大健闘。最後まで居残ったり、村の順位を気にしてみたりと今回に限って随分とこだわりを見せるその理由とは...。
市の大会までは上位成績班が進出。その上の県大会には市を代表して1チームが出場するんだけど各消防団の持ち回りにて来年が麻生消防団の順番。出場チームは分団単位なんだけど、こちらも持ち回りにて来年は21年ぶりにおらが村の分団に回って来るらしく...。川崎市の代表として出場するってんだからみっともないことも出来んし。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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