ロコモ

地元消防団の晴れ舞台「操法大会」が迫る。今年は消防団創立30周年となるだけに目抜き通り沿いの区役所広場での開催。17日(日)午前8時半~麻生区役所駐車場にて。
手を繋いで仲良くゴールなんてのはもってのほか、地元の威信にかけても負けられぬ、絶対に優勝だ。なんて気負ってみても私は部外者なんだナ。消防団員の確保に悩む幹部連中に必死に売り込みを続けているものの、一向に入団要請が届かない。「地元の消防団に自ら入りたいとは中々立派なヤツじゃないか」なんて評判でも立ってくれればまだしも「票目当てかよ」と。いやいや、そんな批判は恐るるに足りず、待望論とて根強い(はず)なんだけど...いや、単に迷惑なだけだったりして。閑話休題。
さて、晴れて「川の道」フットレースの日本横断ステージ全520kmの完走を遂げたMさんの喜びの声を聞いた。朝10時に葛西臨海公園駅をスタートして荒川を一路上流に向かい、170.2km地点の埼玉県秩父市中津川のこまどり荘にて一回目の休憩。以降は7時間の休憩3回のみを挟んで全130時間でゴール到達。69歳のMさんは最年長の完走者だそうで。よ~し私も...。
まぁ今さら見てくれを気にする年齢でもないんだけれど、健全な精神は健全な身体に宿る。「万が一にも」消防団からの入団要請があった際にはいつでも馳せ参じるようにしておかねば。ということで「洗濯物を増やすな」との妻の小言を横目にようやく始動。新緑の中をジョギングにて汗を流した。さて、今年はどこを走ろうか...。台風6号が接近中にて梅雨近し。梅雨のない北海道の大自然を駆け抜けるサロマ湖100kmは伝統のウルトラマラソン。さすがに1ヶ月では調整もキツいよナ。が、今年は既に申込終了にて。
そうそう、これからの時代のキーワードは「健康」。ロコモティブ・シンドローム(運動器症候群)、通称ロコモとは権威ある日本整形外科学会が提唱する新たな概念。年齢とともに進む身体機能の低下。中でも骨や関節、筋肉に何らかの支障が生じて運動障害に陥ることをロコモティブ・シンドロームといい、特に筋肉量の減少症をサルコペニアというのだとか。いづれも歩行障害や転倒の原因であって要支援・要介護状態に繋がりかねないだけに注意が必要。その対策としてランニングは「最高の予防」になるとか。走れば「介護」が遠ざかるなんていいよナ。
県内一高い介護保険料からの脱却とか介護度が改善した事業者にインセンティブを付与する逆介護保険はあくまでも財政面における技巧的な話であって、何よりも当事者の健康意識をいかに高めるか。他人様にやらされる予防対策よりも自発的な健康意識に勝るものはない。その為にはやはり運動。中でもどんなに不器用で運動神経が鈍くともそれなりに上達して愉しめるのがこちらの種目。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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