新人研修

選挙の収支報告を終えた。終えたといっても「全て」後援会のKさん任せにて最後に候補者の欄に署名と捺印をするだけなのだが、寄附金については税金の控除対象となることから別途にて関連書類を添えて提出することになる。受理の際には件数を記して押印をする欄があるんだけれどもそれまでの候補者の中では最も多かった。あくまでも件数「だけ」の話であって額は知らぬ。
「出陣祝」「陣中見舞」「当選祝」とほとんどは本人不在の事務所に御届けいただくから本人の見知らぬ所で授受されていて、当方の場合はKさんがそっと一覧を下さった((別に隠すものじゃないナ)。えっ!?あの方も...って。だからその寄附や不明朗な会計を巡って本人が追及されているシーンなどは些か酷ではないか。逆を言えば関連業者に「あえて」届けさせて相手候補を貶めることも出来るってことだから...。
ということで、そんな御礼も兼ねての戸別訪問といきたいところだが、そちらは禁止事項にて。有権者の中には知らぬ方が多いから「アイツ、あれだけ応援してやったのに挨拶も無しかよ」なんて陰口を叩かれたり...。いやいや、私の支援者の方々はそんな野暮じゃないから。
そんな折、郷里の同級生から呼び出しがあった。25年ぶりの同級会の開催に向けてプチ幹事会をやるから来ぬかと。どうせ行くなら話題の金沢にも...と御当地の御曹司に「久々にメシでもどうか」とメールを送れば「来月以降だな」とにべもない。ということで暇を持て余している...訳でもないのだが、川崎市議会は各会派の代表者による世話人会の開催に前後して団会議の招集がかかる。
これまでの慣例を打破出来るか否か会派間の折衝も大詰め。それを申し上げれば世話人会そのものが慣例なんだけど、世話人の報告を受けつつ、団としての方向性を協議する重要会議。ましてや権威主義のカタマリみたいなもんだから当時から新人が物言えるような状況になく、県水道企業団がどうだとか競馬組合がどうだとかなんてのはちんぷんかんぷん。
で、およそ結論に辿りついた後で意見を求められても「それで結構です」って言うしかなかったもんナ。内容は全く分かっていないんだよ。そんなのどこ吹く風と議題は進んでいっちゃうんだけど、今にして振り返れば全然「結構」じゃなかったのも少なくない。新人とてどの先輩に聞くべきかって悩むんだよナ。さしあたって1期上の先輩か正副団長あたりが無難なんだけど、期数が多い先輩についていったほうがオイシイことがありそうだし...。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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