グラドル

現職の任期中にて役所から「委員長」宛のFAXが届いた。4月1日現在の本市の待機児童がゼロだとか。
晴れて公約達成の市長、翌日の朝刊を見れば瞬間的なゼロに対する自戒を込めたコメントが...。財源に糸目をつけぬ覚悟を示していた以上、何が何でも達成することは予め予測出来た訳だから今回の選挙戦も「委員長として必ず達成する」などと公言しておけば更なる票に繋がったかもしれぬが、行き過ぎた待機児童対策は将来に禍根を残しかねない。
福祉から就労支援へと大きく転換が図られた保育施策に落とし穴はないか。保育士として働く為に子供を保育園に預けてなんて笑えない話も...。三つ子の魂百までとはよく言ったもので贅沢は出来ずとも旦那の稼ぎで生活が回るのであれば3歳位までは親元で育てるのが理想だと思うんだけれど。
さて、グラビアアイドルのことをグラドルっていうらしいんだけど、そんなグラドルに筆談ホステス、女優に元キャスターと目白押しの候補者たちによる選挙戦。本人がせずとも周囲が勝手に騒ぎ立ててくれるからもうそれだけでも十分な宣伝効果であって当選濃厚だとか。
ということで、つい、僻(ひが)み根性が前面に出て、転身の意図を勘繰ってみたくもなる。それが売れっ子ならば転職の必要はないだけにまさか落ち目になる前に次なる食い扶持を...なんてことはないと信じたいけど、まぁアイドルってのは目立ってなんぼの世界だからそれが性なんだろうけど...。果たして有権者の審判やいかに。
そんな候補者たちの先駆けか晴れて国会議員の職を射止めたあのセンセイ。疑念が残る夜の行動を咎められての釈明会見。当人に辞職を迫る党首に対して法の権利を盾に拒絶して居座り続けていると聞いた。小選挙区ならまだしも比例当選にも関らず離党時に辞職をせずに現職に居座り続けることに対しての批判は根強い。
さて、本市。会派の代表者による世話人会が続いていて、その報告と協議の為の団会議の招集がかかる。都度、諸々の議題が上がるのだが、その一つに無所属議員の処遇があった。会派の所属人数により部屋の広さが変わるんだけど会派に所属しない無所属議員には1人1部屋の個室が割り当てられてきた。
元々無所属で当選してきた面々については分からなくもないが、近年は任期途中における会派の離脱者が後を絶たない。そのたびに「安くない」改築費を投じて個室を用意してきたのだが、自己都合で離脱しておいて1人1部屋を「新たに」用意する必要はあるのか、それこそ税金の無駄遣いではないのかとの声があって、任期途中の離脱者は大部屋に間仕切り程度で十分なのではないかとの声が意見の大勢を占めた。

川崎市議会議員 山崎なおふみ

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